新年1回目の健康ニュースです。

新年一回目の健康ニュースです!!寒さがより厳しくなるこの季節、ご存知の方もいるかとは思いますが「ヒートショック」という言葉を聞いたことはありますか??
ヒートショックとは「急激な温度差によって体が受ける影響」のことを言います。例えばですが、暖房のきいた部屋から寒い風呂やトイレに移動します。そうすると急激な寒暖差により血管の急激な収縮によって血圧が上がり、最悪の場合脳卒中や心筋梗塞といった症状を引き起こすことがあります。

上のグラフを見ていただいてもわかるように、入浴中に心肺停止を起こす人の数は一番多い月と少ない月では10倍以上も差があります。
年末年始を健康に過ごすためにもヒートショックを引き起こさないように注意しましょう。

ヒートショックの対策

・ヒートショックは寒暖差による急激な血圧の変化で起こるため、お風呂に入る際は浴室を暖めておく。
(浴室暖房がない方は換気扇を止めてシャワーの蒸気で暖めるのがおすすめです)
も暖めるようにしましょう。

・冷えるからと言って浴槽のお湯の温度を普段より高くするのはヒートショックを起こす確率があがるので40℃くらいのお湯でしっかり温まりましょう。

・アルコールを摂取しての入浴は危険です。
お酒を飲んだ際は完全にお酒が体から抜けきるまで入浴は控えましょう。

心筋梗塞や脳卒中は命を落とすだけではなく、命が助かっても麻痺などの後遺症が残ることがあります。

年が明けてからも厳しい寒さが続きますが、血圧に注意してお風呂に入るよう心がけましょう。