5月の健康だより

今回のテーマは黄砂です!!
3~5月にかけて日本に飛来する黄砂について今回はご紹介していきます。

ニュースなどで花粉の飛沫量が少ないと言われているのにのどが痛い、目がゴロゴロする、など花粉症に似た症状が体にでることはないですか??
ご存知の方もいるかと思いますがこういった症状、花粉だけではなくて黄砂が原因の場合もあるのです!!

黄砂とは、主に中国の砂漠地帯や黄土地帯で強風により吹き上げられた多量の砂塵が上空の風に運ばれて、日本で降下する現象をいいます。
偏西風が強い3~5月にかけて日本で観察され、黄砂が多い日は空が黄褐色になり視界が悪くなります。
飛沫量が多い日には目にも見えるこの黄砂、実は様々な大気汚染の原因になる物質が含まれています。
黄砂は人体にどう影響するか、どのように対策すればいいかご紹介していきます。
黄砂が人体に及ぼす影響

・ぜんそくなどの呼吸器疾患    ・結膜炎などの眼科症状
・心臓や脳の循環疾患        ・アレルギー症状
などが起こるリスクがあると言われています。

黄砂が舞う時期に雨がふると窓や車が汚れますが、そういった汚れが空気の中に混ざって飛んでいるのです!!
では、どのように対策をすればよいかご紹介していきます!!

黄砂の対策法

・黄砂の多い日は窓を開けずに閉めておくこと!
・黄砂の多い日の洗濯物は室内干しにすること!
・目を保護するにはゴーグル型のメガネをする!
・マスクは正しく装着して、マスクのフィルターの性能が
いいものを使いましょう!

ちなみに黄砂の大きさは4㎛(マイクロメートル)と言われています。加えてpm2.5は2.5㎛と言われているので、両方を対策する場合は2.5㎛の微粒子を防げるマスクを選びましょう!!

将来の健康被害を予防するためにもなるべく黄砂対策はしておくことがおススメです!